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片手で自分で体を洗いたい方「自分ではうまく体を洗えないから、洗ってもらわないといけない、、、。本当は自分で洗いたいんだけど、片手だから仕方ないかな、、、」
こんな悩みに答えます。
結論として、自分だけでも洗うことができます!それは、片手で洗えるタオルがあるから。ただ、知られていないだけで、もったいないです。
じゃあ、何がおすすめか?
Pacific Supply(パシフィックサプライ)の湯快がオススメ。利用者さんにもご使用いただいているタオルを紹介します。
本記事の内容
- Pacific Supply(パシフィックサプライ)の湯快とは?
- 体を洗うタオルとしてPacific Supply(パシフィックサプライ)の湯快をオススメする理由
- 比較:お肌が強いなら、DAISOの背中が洗える紐付きタオルが良さげ
- まとめ:自分一人で体を洗いたいという方は湯快を使おう
湯快はループ付のタオルで片手でも洗えます
洗いやすさにこだわったループ付きの新しいボディタオルです。
これを使うと、片手でも自分の体の全てを洗うことができます。
体を洗うタオルとしてPacific Supply(パシフィックサプライ)の湯快をオススメする理由
ざっくりイメージが伝わったところで、なぜ片手用のタオルにオススメなのかみていきましょう。
- 理由①:ループ付きでで、片手で洗える
- 理由②:超極細繊維で弱い力でも汚れが落ちる
- 理由③:カラミ織で泡立ちよく、泡ぎれも良い
- 理由④:ゆとりの110cm
- 理由⑤:パシフィックサプライという会社
理由①:ループ付きでで、片手で洗える
ループに手を入れる、ループをつかむ、ループに手を通して引っ掛けるなど持ち方は自由自在です。自分の手を通す方法と手すりなどに引っ掛ける方法を使い分けることで、自分の体全てを自分で洗うことができます。
片麻痺では、動かない腕に通して背中や動く腕を洗うことができます。
理由②:超極細繊維で弱い力でも汚れが落ちる
絹の5分の1の細さで、断面が三角形の極細繊維が皮膚の細部まで届き、汚れがスッキリ落ちます。
理由③:カラミ織で泡立ちよく、泡ぎれも良い
カラミ織りで作られた空間があるため、泡立ちや泡ぎれがよく、お湯を含んでも重たくなりません。生地が伸びにくく、少ない力で効率的に体を洗うことができます。
理由④:ゆとりの110cm
一般のタオルの長さは、約85cmですが、湯快は110cmあるため、背中も余裕を持って洗えます。
これは、スポーツタオルと同じくらいの長さです。ちなみにバスタオルの長さは約125cmです。
理由⑤:パシフィックサプライという会社
川村義肢製作所から発展し、特にゲイトソリューションという装具が有名です。
生命」「生活」「人生」の3つの質を高め、行動範囲が心身ともに拡大するようサポートすることをい使命とする会社です。
よくある質問&ちょっと気になる点
- あかすりや乾布摩擦には使えません。同じ場所を擦りすぎると皮膚を傷つけるかも。
- 漂白剤や乾燥機、アイロンなどには弱いです。陰干しが必要。
- 使い方は、やりながら洗いやすい方法がわかってきます。もし、作業療法士の方とリハビリする機会があれば教えてもらうと良いでしょう。
比較:お肌が強いなら、DAISOの背中が洗える紐付きタオルが良さげ
DAISOでも『背中がラクにう洗えるタオル』を出しています。もちろん100円です。
長さは90cmと短いですが、コスパを重視するならこちらもありでしょう。
まとめ:自分一人で体を洗いたいという方は湯快を使おう
以上が、Pacific Supply(パシフィックサプライ)の湯快の魅力でした。
片手でできる洗濯物干しについても解説していますので、ぜひご覧ください。
記事が参考になれば幸いです。